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マイヅルテンナンショウの会
 
 
この春発芽したマイヅルテンナンショウを観察!
〜第22回四万十川自然観察会
【四万十川自然観察会(マイヅルテンナンショウの観察)】
□平成20年5月10日(土)
□入田(にゅうた)
□40名参加

5月10日、第22回四万十川自然観察会が開催され、四万十川河川敷に生息している絶滅危惧種マイヅルテンナンショウを、マイヅルテンナンショウの会の会員の皆さんと一緒に観察しました。
マイヅルテンナンショウといえば、平成19年12月に、自然観察会の参加者の皆さんとともに球根の移植作業を行ったことが記憶に新しいことと思います。

移植実験地では、現在約400個体が発芽しており、開花株は4個体ありました。ただ、周辺にはオギやセイタカアワダチソウが生えており、これらは成長が早く、背も高くなるので、このままにしておくと生育場所の日当たりが悪くなると考えられます。また、春に河川敷を彩る菜の花もマイヅルテンナンショウと競合するようで、今後はそれらとの兼ね合いを考えながら、競合するものの人為的な除去も検討する必要があります。

入田の河川敷には、移植実験地以外にもマイヅルテンナンショウが自生している場所があります。そこでも発芽している個体を見つけてはマーキングを行っています。現在、その数約600本。ですが、実際に発芽しているものはもっと多く、12,000個体はありそうです。
現地を案内した澤良木 庄一再生協副会長(マイヅルテンナンショウの会会長)曰く、「自生地は雑草等が伐採されて光などの環境条件が変わり、よい状態になってきている」とのことです。

生育状況がよい場所、十分でない場所とさまざまですが、いずれの生育地についても今後の管理をどのようにしていくか、みんなで検討していく必要があります。


《写真》
上:観察の様子
中:開花株の説明をする澤良木再生協副会長
下:自生地で発芽したマイヅルテンナンショウ(赤い丸印)とマーキング
■マイヅルテンナンショウの会は、絶滅危惧種マイヅルテンナンショウの保護育成を図るとともに、希少植物と清流四万十川の環境保全に努める目的で活動しています。
■入会は随時受付中!入会金は2,000円です(マイヅルテンナンショウの会オリジナルTシャツ&シリアルナンバー入り会員証付き)。
→入会受付(中村プラザデザイン事務所)
tel: 0880-37-1454
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(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
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