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| マイヅルテンナンショウの移植実験地・自生地で保護活動を行いました |
【マイヅルテンナンショウ移植実験地・自生地保護活動】
〈マイヅルテンナンショウの会と協働実施〉
□平成20年5月28日(水)
□入田(にゅうた)
□30名参加
マイヅルテンナンショウ(環境省指定:絶滅危惧U類)の保護活動として、マイヅルテンナンショウの会の主催で、入田河川敷の移植実験地および自生地での保護活動を行いました。
今回の保護活動は、背丈が1〜2mにまで伸び、マイヅルテンナンショウの生育を阻害しているタケノコや雑草を刈り取ることで、マイヅルテンナンショウの成長を促すことを目的として実施しました。
また、この日新たに1,000個体以上の生育が確認され、近くに目印を立てる作業も行いました。このように今年度、入田河川敷でたくさんの生育が見られるのは、平成19年度に「四万十川自然再生事業」によって樹木や竹林の伐採が行われ(国土交通省中村河川国道事務所が実施)、地面に日が当たるようになり、発芽が促進されたためであると考えられます。
今後も生育状態にあわせて、地域の皆さんや行政機関等と連携を図りながら除草作業などを行い、保護育成に取り組んでいきたいと思います。
《写真》
上:澤良木庄一副会長(マイヅルテンナンショウの会会長)の説明
中:手にカマを持ち、雑草を刈る参加者
下:新たに確認されたたくさんのマイヅルテンナンショウ(赤い棒が目印)
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| マイヅルテンナンショウの会は、絶滅危惧種マイヅルテンナンショウの保護育成を図るとともに、希少植物と清流四万十川の環境保全に努める目的で活動しています。四万十川自然再生協議会もこの活動に協力しています。 |
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