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マイヅルテンナンショウの会
 
 
マイヅルテンナンショウの真っ赤な果実を観察、保護育成の草刈りも!
【第27回四万十川自然観察会】
□日時:平成21年10月24日(土) 9:00〜11:00
□場所:四万十市入田(にゅうた)地区の河川敷
□参加者:約50名

四万十川自然再生協議会(略:再生協)とマイヅルテンナンショウの会の合同で、四万十市入田地区の河川敷に生育するマイヅルテンナンショウ(環境省:絶滅危惧II類)の果実(結実株)の観察と、保護育成のための草刈りを行いました。

マイヅルテンナンショウは秋から冬はほとんどが地下で成長し、地上部は枯れていて、ごくわずかな個体のみが果実をつけます。参加者は普段なかなか見ることのできない果実をじっくりと観察し、写真に収めていました。観察を終えると、自生地と移植実験地で一斉に草刈り開始。カマや草刈機を手に、人の背丈ほどに伸びた草を一生懸命刈りました。1時間半ほどで河川敷は見違えるほどにすっきりとし、地表部にも光が届くようになりました。

この日は、入田地区の生育地が8月に「高知県希少野生動植物保護条例」で初の保護区に指定されたことを示す看板の除幕披露も行われました。マイヅルテンナンショウの会の澤良木庄一会長(再生協副会長)は、「看板も立ち、『四万十特産のマイヅルテンナンショウ』として、さらに知名度も上がることでしょう。生育地は河川区間でもあるので、地域防災・治水という面も考えながら保護育成に取り組んでいきたいです」と話し、今後の活動への協力を呼びかけました。


《画像》
上:セイタカアワダチソウだらけの自生地が…(草刈り前)
中:みんなの努力でこんなにすっきり!(草刈り後)
下:マイヅルテンナンショウは果実も不思議な形です。
貴重な植物マイヅルテンナンショウの保護育成に取り組む市民団体「マイヅルテンナンショウの会」のページもできました↓
http://shimanto-saisei.com/tennan/index.htm
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(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
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