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マイヅルテンナンショウの会
 
 
入田の貴重なマイヅルテンナンショウを観察!〜第29回四万十川自然観察会
【第29回四万十川自然観察会】
□日時:平成22年5月8日(土)
□場所:入田河川敷
□参加者:約50名

初夏を思わせる気候のなか開催した第29回四万十川自然観察会では、マイヅルテンナンショウの会と合同で、入田河川敷のマイヅルテンナンショウ(環境省:絶滅危惧U類)の生育状況を観察しました。

澤良木副会長によると、4月下旬の冷え込みで例年よりも1週間程度生育が遅れているとのことでしたが、自生地には多数の開花株が確認されました。また、散策路沿いの移植実験地の観察では、参加者の多くが平成19年度の移植活動に関わった経験を持っており、その発芽状況に期待が寄せられました。小さいながらも順調に生育している個体を見つけては、「ここにもある」「よかった!ちゃんと発芽しちゅう」と感嘆の声をあげていました。

マイヅルテンナンショウの観察は四万十川自然観察会の主要なプログラムの1つとして定着しつつあり、回を重ねるごと、参加者もすぐに他の草と見分けられるようになったり、開花株の特徴や繁殖の仕方などマイヅルテンナンショウに関する知見を着実に増やしているようです。今回、初めて参加した、あるいはマイヅルテンナンショウについてあまり知らないという人に、常連の参加者が特徴などを紹介している姿を幾度となく目にし、新たな人材育成につながっていることも感じられた観察会となりました。

《写真》
上:成長したマイヅルテンナンショウをぜひともカメラに!
中:移植実験地の観察の様子
下:その名にふさわしく、ツルが羽を広げたような美しい姿に成長した個体も見られました(自生地)
自然観察会の前には、マイヅルテンナンショウの会第4回総会も行われました。
http://shimanto-saisei.com/topics/topics000082.htm
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