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マイヅルテンナンショウの会
 
 
マイヅルテンナンショウの会第4回総会が開催されました
【マイヅルテンナンショウの会第4回総会】
□日時:平成22年5月8日(土) 13:00〜15:00
□場所:四万十市防災センター
□参加者:約50名

四万十川自然再生協議会が協力しているマイヅルテンナンショウの会の第4回総会が開催されました。平成21年度の事業報告や平成22年度の事業計画などが承認され、22年度は引き続き入田河川敷の生育地における保護育成活動に取り組んでいくほか、後川の自生地での自然観察会や会員募集にも力を入れていくことになりました。

また、兵庫県立大学自然・環境科学研究所(兵庫県立 人と自然の博物館)の鈴木武先生による「博物館でしてきた生物多様性保全〜集団遺伝構造と市民参加型調査 ニシノヒメコウホネとタンポポの事例」と題した講演もありました。
鈴木先生は、全国各地に生育し種類は同じとされている植物であっても、遺伝子レベルで見れば地域的な変異(固有性)を知ることができると説明。実際、移植など貴重種の保全手法について検討する際に遺伝子解析が役立った事例などをもとに、遺伝子の多様性を守っていくこと=生物多様性保全であり、それは地域の固有性を守っていくことにつながると、その重要性を呼びかけられました。
このほか、5月末まで西日本で一斉に実施されている市民参加型の「タンポポ調査・西日本2010」についての紹介もあり、地域の皆さんの協力によってたくさんの標本が集まり、まだ実態のわからない新しいタンポポも見つかっているなど(しかも、その正体不明のタンポポは愛媛県や高知県西部で見つかっているとのことです!)、非常に興味深い情報をいただきました。

《写真》
上:総会の様子
中:澤良木会長(再生協副会長)の挨拶
下:珍しいクシバタンポポについて説明する鈴木先生
■総会終了後には、現地でマイヅルテンナンショウの生育状況を観察しました(第29回四万十川自然観察会)。
http://shimanto-saisei.com/topics/topics000081.htm
■四万十特産のマイヅルテンナンショウ、一緒に守っていきましょう!
↓マイヅルテンナンショウの会 会員募集中↓
http://shimanto-saisei.com/topics/topics000058.htm
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(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
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