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アユの瀬づくり事業意見交換会が開催されました
【四万十川自然再生事業(アユの瀬づくり事業)意見交換会】
□日時:平成22年11月8日(月) 15:00〜17:30
□場所:中村河川国道事務所(意見交換)、入田河川敷(現地視察)
□参加者:34名

四万十川自然再生協議会では、国土交通省の進める「四万十川自然再生事業」に協力しています。11月8日には、「四万十川自然再生事業(アユの瀬づくり事業)意見交換会」が開催され、四万十川漁業協同組合連合会の皆さんとともに参加しました。

意見交換では、アユの瀬づくり事業の概要や昨年度のモニタリング調査の結果が紹介されました。また、アユが産卵する様子を映したビデオも流され、それらをもとに全員でディスカッションを行いました。長年川を見ている漁協の方からは、産卵場の環境として伏流水が生じる環境(礫の間を水が通水している状態)が非常に重要だとする、経験に基づいた説得力のある意見が出されました。
課題となっている河原への車両乗り入れ問題(乗り入れによって河床が固く締まってしまうこと)については、昨年度、漁協が設置した啓発看板の効果を確認し合いました。また、「啓発にとどまらず、ヤナギ林と河原の間に通路兼駐車場を設けて、それを広報して積極的にそこへ停めさせる方向に持っていってはどうか」といった提案も出されるなど、一歩進んだ具体的な議論が行われました。また、漁協が平成20年度から行っている産卵場造成の効果を確認したいという意見も多く、11月下旬に実施される今年度調査への期待が高まりました。

事業実施箇所の現地視察では、大規模な出水がなかったために河原に繁茂したヤナギタデなどを確認し、自然の出水の力を利用するという再生事業の趣旨を踏まえると、長い目で事業の進捗や効果を見守っていく必要があることを確認し合いました。
また、河原には車が乗り入れた跡(わだち)がくっきりと残されており、落ちアユ漁解禁を前に、車両の乗り入れ規制が喫緊の課題であり、各主体でできることから取り組んでいくことになりました。


《写真》
上:意見交換会の様子
中:再生協からも積極的に提案しました
下:現地では立場を超えてざっくばらんに語り合いました
■□■ ご協力下さい ■□■

河原に車で乗り入れると、ザクザクとした河原が固まってしまい、アユが卵を産めません。
四万十川を愛する皆さん!
四万十川のアユを守るために、車で河原に入らないよう、ご協力をよろしくお願いします。
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(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
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