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第10回総会、開催!!
【第10回総会】
□日時:平成24年2月18日(土) 14:00〜17:15
□場所:四万十市防災センター
□参加者:約80名

■□■ 総会概要 ■□■
2月18日、四万十市防災センターにおいて第10回総会が開催されました。
はじめに西尾会長が、昨年、わが国が東日本大震災をはじめとするさまざまな災害に見舞われたことに触れ、四万十川自然再生協議会の取り組みを、被災地へ向けて元気を送り勇気づけられるような活発な市民活動にしていきたいと決意を述べられました。
また、平成24年度は各種取り組みを継続するとともに、民間の助成金等も活用し、活動をさらに深化させていくことなどが決まりました。


■□■ 記念講演 ■□■
「東日本大震災に学んで南海地震を考える」
講師の大年邦雄先生(高知大学農学部 教授)に聞きました。

東日本大震災は対策規模を上回る規格外の地震災害であり、集落全体が流失するなど津波被害が甚大であったため、揺れ被害が相対的に小さく感じられる地震でした。高知県の教訓とするうえでは、震源域が陸地にかかっていないことがポイントとなります。
次の南海地震の際は、南海、東南海、東海と3つの地震が連動するのではないかといわれていますが、注目すべきは南海地震の震源域が陸地にかかっていることです。このため、大きな揺れが非常に長く続く可能性があります。
今は「防災対策=津波対策」という風潮になっており、津波対策が先行していますが、揺れ対策を忘れてはいけません。沿岸地域における緊急津波避難計画を検討し、高台や山(地形の活用)、高い頑丈なビル(所有者との合意)、橋の活用(耐震性の確認・補強)、車での避難(障害物排除・ルール化)、避難タワーなどの築造といった複数の選択肢を地域が持っていることが重要です。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:総会の様子。約80名の会員が参加し、会場は熱気に包まれました!
中:記念講演講師の大年先生
下:南海地震・東南海地震・東海地震の震源域(大年先生のスライドより)
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(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
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