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マイヅルテンナンショウの会
 
 
貴重な植物「マイヅルテンナンショウ」を観察!!〜第36回四万十川自然観察会
【第36回四万十川自然観察会】
□日時:平成24年6月2日(土) 15:30〜17:00
□場所:入田ヤナギ林(マイヅルテンナンショウ保護区)
□参加者:約25名

環境省や高知県のレッドリストに掲載されているマイヅルテンナンショウの観察会が、高知県希少野生動植物保護条例で保護区に指定されている入田地区で開催されました。
初夏を迎え多くの草木が茂った保護区ではマイヅルテンナンショウはすぐには目にすることができませんでしたが、この日は保護育成のための草刈りを同時に実施したため、草刈り中に多くの個体を見つけることができました。また、今年は開花した株も多数見つかり、花に見える部分(仏炎苞:ぶつえんほう)が長大で、秋に果実をつける可能性が大きいものも見られました。
澤良木庄一副会長(マイヅルテンナンショウの会名誉会長)によると、小さい個体も含め、今年は昨年の倍以上に増え、1万株は超えているとのことです。入田ヤナギ林の環境は、地域住民と行政が協働し定期的に草刈りなどの維持管理を行うことによって、良好な状態が保たれています。マイヅルテンナンショウをはじめとする貴重な植物が生育しているのは、その成果の1つと考えられます。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:草刈りの様子
中:マイヅルテンナンショウの周りの草を刈る参加者。見つけた個体の傍には目印となる竹の杭を立てました(写真左手前が杭)
下:元気よく育っている開花株。秋には真っ赤な実が付くかも?!
自然観察会の前には、マイヅルテンナンショウの会第6回総会も行われました。
http://shimanto-saisei.com/topics/topics000127.htm
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(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
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