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「四万十川・入田元池シンポジウム」が開催されました!
【第10回 四万十川・入田元池シンポジウム】
□日時:平成24年8月26日(日) 9:30〜13:30
□場所:入田集会所
□参加者:74名
□主催:四万十市入田地区
□協賛:四万十川自然再生協議会

□プログラム:
1.事業解説「四万十川における河川事業」(中村河川国道事務所 河川副所長 森長稔氏)
2.講演「住民が主役となる新しい生活習慣病予防医学、健康増進文化を四万十から発信しよう」(四万十市立市民病院 内科部長 矢野昭起氏)
3.思い切り発言「過去・現在そしてこれからの入田をデザインする」
4.質疑応答・協議


入田地区の住民同士で環境保全や活性化について語り合う「四万十川・入田元池シンポジウム」が開催されました。
平成14年に始まったこのシンポジウムは今回で10回目。この日は地区住民だけでなく、河川敷に生育する絶滅危惧種「マイヅルテンナンショウ」に興味を持つ人や菜の花イベント等で入田地区の取り組みを知った人など、地域外からも多くの人々が訪れました。

会ではまず、中村河川国道事務所の森長稔河川副所長から、これまで四万十川下流域を襲った数々の出水の状況と今後予定されている堤防整備事業について説明がありました。
入田地区は四万十川のすぐ傍にあり、歴史的に見ても水害の危険と常に隣り合わせの状態です。参加者からは、上流部での降雨と下流部での最高水位との関係など積極的な質問が次々と出されました。

続いて、四万十市立市民病院の矢野昭起内科部長から「住民が主役となる新しい生活習慣病予防医学、健康増進文化を四万十から発信しよう」と題して講演が行われました。
矢野内科部長は身体によい食生活による予防医学を提唱されており、生活習慣病予防としてヒマワリの種を食することなどを勧めています。
入田地区でもさっそくこの考えに賛同する人たちが現れ、ヒマワリ栽培を通じた共同作業が活発化し、ひいては地域の活力につながっていることが紹介されました。

ざっくばらんな意見交換「思い切り発言」では、入田基盤整備推進協議会の久保茂氏から地区の懸案事項であった基盤整備の進捗状況が報告されました。
それに対し、田中全四万十市長が「入田地区は地域のまとまりがすごい!行政も関わり、官民足並みをそろえて基盤整備を進めていきましょう」とエールを送りました。

シンポジウムの最後には、10年前にこのシンポジウムを企画し、今日まで運営をサポートしてこられた澤良木庄一氏(四万十川自然再生協議会副会長)に、その功労を讃え感謝状が贈呈されました。
澤良木氏は「地域には『入田21の会』という元気なグループがあり、彼らが地域の原動力になってくれると思い、シンポジウムを始めた」と当時を振り返り、地区内で次世代が育っていることの喜びを語りました。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:会場はあっという間に満員御礼状態に!
中:四万十市立市民病院の矢野内科部長による講演
下:澤良木氏への感謝状贈呈
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(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
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