このサイトについてプライバシーポリシーリンク・著作権についてお問合せ
四万十川自然再生協議会
トップページへ
前のページに戻る
四万十川自然再生協議会 > 新着情報
四万十川自然再生事業とは
四万十川自然再生事業について
四万十川自然再生事業のとりくみ
活動報告
資料室
動画で見てみよう!再生協NEWS
くるくるめぐる四万十百景
みんなでつくる四万十徒然草
再生協の仕事人
マイヅルテンナンショウの会
 
 
秋の入田河川敷の自然を満喫!マイヅルテンナンショウの自生地の草刈りも!!〜第37回四万十川自然観察会
【第37回四万十川自然観察会】
□日時:平成24年11月10日(土) 9:00〜12:00
□場所:入田河川敷
□参加者:約20名

毎年恒例となっている秋の「四万十川自然観察会」を開催し、チラシや口コミで集まってくださった地域の方とともに、河川敷で見られる動植物の観察と絶滅危惧種マイヅルテンナンショウの保護育成活動を行いました(四万十川自然再生協議会とマイヅルテンナンショウの会の共催)。

参加者は、はじめに秋晴れの朝の澄んだ空気が流れる入田ヤナギ林と河原の生き物を観察しました。
藪の中から時折聞こえるウグイスの「笹鳴き」(チャッチャッという秋から冬の鳴き声)に耳を澄ましたり、和製ハーブともいえる野草 カキドオシの香りを確かめたりと(パスタに入れるとよい)、動植物に詳しい人でないと知る機会のない事柄をスタッフからたくさん教えてもらいながら、散策道を1時間ほど歩きました。

その後、高知県希少野生動植物保護条例に指定されているマイヅルテンナンショウの保護区の草刈りを実施。
セブン-イレブンの助成金を用いて購入した草刈機が大きな力となり、人の背丈以上に伸びたセイタカアワダチソウなどに覆われ藪になっていた保護区はみるみるすっきりとしていき、地下でイモ(球茎)として冬を越すマイヅルテンナンショウが春に芽を出せるようになりました。

再生協とともに自然観察会を主催した山崎憲男マイヅルテンナンショウの会会長は、「動植物の形や名前は1回観察しただけではなかなか覚えられないと思うが、何度も来るとわかるようになる。何度も来て、たくさんの生き物が棲む川やヤナギ林の変化も見て、四万十川の自然を好きになり、マイヅルテンナンショウの保護育成活動にも参加してほしい」と話していました。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:ヤナギ林内の植物の観察
中:河原での野鳥観察。絶滅危惧種のミサゴやカワウが落ち鮎を狙う姿を見ることもできました
下:マイヅルテンナンショウの保護育成のための草刈りの様子
このページのトップへ
(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
...