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マイヅルテンナンショウの会
 
 
初夏の入田でマイヅルテンナンショウを観察!保護区の草刈りも!! 〜第39回四万十川自然観察会
【第39回四万十川自然観察会】
□日時:平成25年6月1日(土) 15:30〜17:00
□場所:入田ヤナギ林(マイヅルテンナンショウ保護区)
□参加者:約50名

環境省や高知県のレッドリストに掲載されているマイヅルテンナンショウの観察会を、高知県希少野生動植物保護条例で保護区に指定されている入田(にゅうた)地区で行いました。当日はあいにくの雨模様でしたが、約50名と多くの人が参加してくれました。

初夏を迎えた保護区には多くの草木が茂っており、緑色のマイヅルテンナンショウは周囲に溶け込んで、素人目にはなかなか見つけづらい状況でした。ですが、参加者の中には自然観察会の常連さんも多く、観察会の開始が告げられると、すぐさま保護区内のあちこちで「見つけた!」「開花株だ。これは大きい」といった歓声にも似た声が上がりました。また、この日は観察と合わせて、マイヅルテンナンショウを見つけ次第、保護育成のためにその個体の周りに生い茂る草を刈り、目印となる竹の杭を立てる作業も行いました。

澤良木庄一副会長(マイヅルテンナンショウの会名誉会長)によると、「毎年草刈りを続けることで、個体数は増えている。しかし今年は、秋に結実する可能性の高い雌株は少なく、雄株が中心」とのことでした(雌雄の区別は花に見える部分「仏炎苞:ぶつえんほう」の長さなどで判断されます。雌株は仏炎苞が長大です)。個体数はわずかですが、確認された雌株は旺盛な成長を見せており、秋の観察会では真っ赤な果実が見られることが期待されます。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:マイヅルテンナンショウを傷つけないよう、草刈りは基本、手刈りで行います
中:元気よく育ったマイヅルテンナンショウ
下:開花株にマスコミ関係者も興味津々!
■自然観察会の前には、マイヅルテンナンショウの会第7回総会も行われました。
http://shimanto-saisei.com/topics/topics000151.htm
■四万十川のマイヅルテンナンショウをみんなで守っていきましょう!
マイヅルテンナンショウの会、会員募集中です!!
http://shimanto-saisei.com/tennan/index.htm
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(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
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