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マイヅルテンナンショウの会
 
 
マイヅルテンナンショウの会第7回総会が開催されました
【マイヅルテンナンショウの会第7回総会】
□日時:平成25年6月1日(土) 13:30〜15:00
□場所:四万十市防災センター
□参加者:約50名

四万十川自然再生協議会と連携関係にあり、再生協メンバーも多数加入している「マイヅルテンナンショウの会」の第7回総会が開催されました。同会は、マイヅルテンナンショウを「四万十川のシンボル」として守っていこうという共通認識のもと、保護育成のための自生地の草刈りや生育状況のモニタリングなど、市民でできる取り組みを行っています。

総会では、昨年度の事業報告として、上記のような保護育成活動のほか、関連事業として「中筋川ダム蛍湖まつり」や「四万十つるの里祭り」など地域の各種イベントに出展し、四万十川流域に生育する植物を見て、実際に触って、より身近に感じてもらう取り組みを行ったことなどが紹介されました。そして、これらの取り組みは今年度も継続されることが決まりました。

また、恒例となっている記念講演では、高知大学理学部の石川愼吾教授をお招きし、「四万十川の河辺植生の動態から菜の花まつりの今後を考える」と題してご講演いただきました。石川先生は、入田地区の河畔林の形成過程から、自然再生事業と菜の花まつりの今後について、植物生態学の立場からご提案くださいました。菜の花は本来、里地里山に生える植物で、河畔林の中に咲くのは四万十川独自の景観なのだそうです。石川先生は、菜の花を咲かせるために今市民が行っている草刈りは河川の生物多様性を高めることにつながっていると考えられ、今後も多様性に悪影響を及ぼさない範囲で、菜の花を維持・活用していってほしいと語られました。

四万十市の「菜の花まつり」は地域の一大イベントとなっていることもあり、参加者は皆、興味深そうに話に耳を傾けていました。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:総会の様子
中:会長挨拶(山崎憲男会長)
下:記念講演でお話しされる石川先生
■総会終了後には、入田地区のマイヅルテンナンショウ保護区で観察会も行われました(第39回四万十川自然観察会)。
http://shimanto-saisei.com/topics/topics000150.htm
■四万十川のマイヅルテンナンショウをみんなで守っていきましょう!
マイヅルテンナンショウの会、会員募集中です!!
http://shimanto-saisei.com/tennan/index.htm
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(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
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