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「四万十川・入田元池シンポジウム」が開催されました!
【第11回四万十川・入田元池シンポジウム】
□日時:平成25年8月25日(日) 9:00〜13:30
□場所:入田集会所
□参加者:約60名
□主催:四万十市入田地区
□協賛:四万十川自然再生協議会
□プログラム:
1.講演「テナガエビ2種の四季−これまでにわかってきたこと」
  (魚と山の空間生態研究所 代表 山下慎吾氏)
2.事業解説「四国及び幡多の道づくり」
  (中村河川国道事務所 事業対策官 岩佐隆氏)
3.思い切り発言
1)四万十市入田土地改良区(高知県土改第726号)の設立報告と今後の事業計画について
  (四万十市入田土地改良区 理事長 浜田精一氏)
2)これからの入田をデザインする
4.質疑応答・協議

入田地区の環境保全や活性化について語り合う「四万十川・入田元池シンポジウム」が開催されました。このシンポジウムは、住民同士で語り合う座談会的なものからスタートし、今では地域外からも多くの人々が訪れる行事となっています。
会ではまず、幡多の川をフィールドに魚類生態等を研究している山下慎吾氏から、四万十川のテナガエビについての講演がありました。

山下氏は、「身近なところに豊かな自然が残され、四季を通じて川に潜って観察でき、またそれを捕って食べることができる。さらには、それが生業にもつながっている」という四万十川の魅力を強調されました。地元の参加者は、テナガエビが四万十川独特の食文化であることを知り、とても驚いた様子でした。
質疑では、「テナガエビを通じて姉妹都市を結ぶならどこがいいか?」といったようなユニークな質問も出され、大いに盛り上がりました(山下氏によると、「台湾や東南アジア(ガンジス川の下流など)がよいのではないか」とのことです)。

続いて、中村河川国道事務所の岩佐事業対策官から、災害時の「命の道」(緊急ルート)としても重視されている高規格道路の整備計画等が紹介されました。昨今、南海地震対策への関心が高まっていることもあり、皆、興味深そうに話を聞いていました。

「思い切り発言」では、過去に当シンポジウムで提案され実現に至った入田地区の基盤整備の進捗状況や、地区規約の成文化に関する検討状況等が報告されました。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:多くの人が集まり、熱気に包まれた会場
中:講師の山下氏
下:中村河川国道事務所の岩佐事業対策官による事業解説
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(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
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