このサイトについてプライバシーポリシーリンク・著作権についてお問合せ
四万十川自然再生協議会
トップページへ
前のページに戻る
四万十川自然再生協議会 > 新着情報
四万十川自然再生事業とは
四万十川自然再生事業について
四万十川自然再生事業のとりくみ
活動報告
資料室
動画で見てみよう!再生協NEWS
くるくるめぐる四万十百景
みんなでつくる四万十徒然草
再生協の仕事人
マイヅルテンナンショウの会
 
 
「自然再生シンポジウムin四国」に参加しました
【自然再生シンポジウムin四国 〜河川環境の保全・再生 これまでの10年、これからの10年〜】
□日時:平成25年11月5日(火)・6日(水)
□場所:愛媛県松山市
    シンポジウム:愛媛大学南加記念ホール
    現地見学会:重信川自然再生事業箇所ほか
□参加者:シンポジウム約180人、現地見学会約30人
□主催:重信川の自然をはぐくむ会、四万十川自然再生協議会
□共催:愛媛大学防災情報研究センター、財団法人河川財団

四万十川と愛媛県の重信川で川の自然再生事業が始まって今年で10年となります。
そこで、これまでの成果を振り返り、今後の課題について語り合うシンポジウムが、11月5・6日に松山市で開催されました。

5日に行われたシンポジウムでは、はじめに、北海道大学大学院の中村太士教授が「流域環境の保全と再生をどのように進めるか」と題して講演し、再生・創出された生態系を活かしながら地域や社会が元気になる(生業が成り立つ)自然再生の取り組みの必要性が強調されました。

続く事例紹介では、四万十川と重信川、佐賀県松浦川の取り組みが発表されました。
四万十川からは、当会の平石英正事務局長が四万十川自然再生事業の内容と市民の取り組みについて紹介しました。
また、重信川や松浦川からは、地元の大学や小学校等、教育現場を巻き込むことで担い手育成を図っていることが説明されました。

パネルディスカッションには、四万十川を代表して、当会の佐田博副会長と野生生物環境研究センターの澤田佳長所長が出演し、維持管理や今後の自然再生事業に求められる要素等をテーマに、会場を交えて活発な意見交換が行われました。
佐田副会長は、河畔林の間伐によって菜の花の埋土種子が発芽し、春には一面に菜の花が咲くようになったこと、そして、それが地域活性化に結びついていることを強調しました。
また、鳥類の専門家である澤田所長は、事業進捗に伴う自然の変化を生物の立場から説明するとともに、取り組みをより広く市民へ浸透させることが必要と、今後の課題を提起しました。

6日には、重信川の自然再生事業実施箇所等を巡る見学会が催されました。
参加者は、河口でヨシ原再生に携わっている伊予農業高校の生徒たちや、泉の再生のために知恵を出し合い、草刈り等の維持管理にも関わっている地元の方の話に耳を傾け、その手法や苦労されている点などについて意見を交わしていました。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:シンポジウム
中:パネルディスカッション
下:現地見学会
このページのトップへ
(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
...