このサイトについてプライバシーポリシーリンク・著作権についてお問合せ
四万十川自然再生協議会
トップページへ
前のページに戻る
四万十川自然再生協議会 > 新着情報
四万十川自然再生事業とは
四万十川自然再生事業について
四万十川自然再生事業のとりくみ
活動報告
資料室
動画で見てみよう!再生協NEWS
くるくるめぐる四万十百景
みんなでつくる四万十徒然草
再生協の仕事人
マイヅルテンナンショウの会
 
 
入田地区でマイヅルテンナンショウの保護育成活動と自然観察会を実施!
〜第40回四万十川自然観察会
【第40回四万十川自然観察会】
□日時:平成25年11月16日(土) 9:00〜12:00
□場所:入田河川敷
□参加者:約40名

四万十川自然再生協議会とマイヅルテンナンショウの会の主催で「四万十川自然観察会」を開催しました。この日は快晴で絶好の観察会日和となり、一般参加者を含む約40名が入田河川敷に集まりました。

参加者は、はじめに絶滅危惧種マイヅルテンナンショウの保護育成のための草刈りを、高知県希少野生動植物保護条例指定の保護区で行い、心地よい汗を流しました。

続いて、植物の専門家である澤良木庄一再生協副会長(マイヅルテンナンショウの会名誉会長)が、入田ヤナギ林の歴史と四万十川自然再生事業のあゆみについて説明しました。
入田地区で育ち、現在も当地区にお住まいの澤良木副会長は、ヤナギの木がなかった頃の入田には広大な河原が見られ、アユの地引網が行われていたという、あまり知られていない貴重な話を紹介しました。また、ヤナギの種子の寿命は1カ月と短いものの、水や光の条件が整ってヤナギ林が形成され、しだいに藪化していったこと、その後、自然再生事業で樹木の間伐等が行われて現在に至っていることなども解説しました。
長年当地区に住み、またヤナギ林で調査を継続され、実際にその目で見てこられた大変興味深い話に、参加者は皆、真剣に耳を傾けていました。

その後、実際にヤナギ林と河川敷を歩きながら秋の動植物を観察しました。貴重種であるマツカサススキに触れたり、悠然と空を舞うミサゴやトビの姿を双眼鏡で追いかけたりして、皆で入田の自然を満喫しました。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:マイヅルテンナンショウ保護育成のための草刈り
中:入田ヤナギ林の歴史について語る澤良木副会長
下:ヤナギ林内の自然観察
本行事は、「高知県清流保全パートナーズ協定事業寄付金」(助成元:高知食糧株式会社)を活用して実施しました。
このページのトップへ
(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
...