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第12回総会を開催しました
【第12回総会】
□日時:平成26年2月22日(土) 14:00〜17:00
□場所:四万十市防災センター
□参加者:約60名

平成26年2月22日、四万十市防災センターにおいて第12回総会を開催しました。

四万十川自然再生協議会では、毎年総会の際、一般の方にも公開した講演会を行っています。今年は「島が丸ごとミュージアム −持続可能な里海づくり」と題して、NPO法人黒潮実感センターの神田優さんにご講演いただきました。
神田さんは柏島で海洋生物の研究をされるかたわら、島の地域づくりにも取り組まれており、地元漁業者とダイバー、子どもたちなどと協働して取り組んでいるモイカ(アオリイカ)の産卵床づくりで有名です。そんな話を楽しみに、この日は約60名とたくさんの方が集まりました。
魅力的な海のある柏島では、観光客が押し寄せ、海の底の環境や生態系への影響が問題となっていましたが、観光客を追い出すのではなく、「訪れる人も、住んでいる人も、共に気持ちのいい島づくりをしていこう」という住民主体のローカルルール「柏島里海憲章」づくりを進めておられるとのこと。四万十川も同じ観光地であり、その自然を活用しつつ、かつ永続的に守っていく立場にある私たち地域住民にとって、大変参考になるお話を聞くことができました。

続く総会では、事務局より今年度の取り組みが振り返られるとともに、平成26年度の活動計画が提示され、自然観察会から地域のお祭りへの出店など、「川づくり」「人づくり」「まちづくり」に関する様々な取り組みを継続的に実施していくことが決まりました。
また、今年は役員改選の年でもあり、西尾正会長、澤良木庄一副会長、佐田博副会長がそれぞれ留任されることとなりました。
このほか、再生協が協力している国土交通省の「アユの瀬づくり」「ツルの里づくり」に関する調査報告も行われ、今季マナヅルが中筋川の人工的に整備した湿地で越冬した話題等で盛り上がりました。参加者からは、「今後は、アユなど魚の赤ちゃんの育つ汽水域の環境にも目を向けていくべきだ」といった自然再生の新たな視点に関する提案も出され、とても充実した会となりました。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:熱気に包まれた会場
中:記念講演講師の神田さん
下:四万十川自然再生事業「ツルの里づくり」に関する説明
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(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
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