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マイヅルテンナンショウの会
 
 
入田地区でマイヅルテンナンショウの観察会を行いました(第41回四万十川自然観察会)
【第41回四万十川自然観察会】
□日時:平成26年5月24日(土) 15:30〜17:00
□場所:入田ヤナギ林(マイヅルテンナンショウ保護区)
□参加者:約50名

毎年恒例となった初夏のマイヅルテンナンショウ(環境省および高知県のレッドリスト掲載種)の観察会を、入田地区にある高知県希少野生動植物保護条例の保護区で開催しました(四万十川自然再生協議会とマイヅルテンナンショウの会の共催)。
この日は天候にも恵まれ、絶好の観察会日和となり、マイヅルテンナンショウの観察と確認地点を示す標識杭立て、保護育成のための草刈りを行いました。

観察会の数日前から真夏を思わせる暑い日が続いていたせいか、昨年度より1週間程度早い開催ではありましたが、保護区内のマイヅルテンナンショウの多くは勢いよく成長していました。
緑色の花を付けている個体も多数見られ、ツルが羽を広げたような、マイヅルテンナンショウらしい美しい姿を目にした参加者は、「ここにもある!」「たくさんありすぎて、踏まないように歩くのが大変」と嬉しい悲鳴を上げながら標識杭を立て、周囲の草を刈っていました。
また、平成19年度の冬に会員らでイモ(球茎:きゅうけい)の移植をした場所(入田ヤナギ林散策路沿い)は、その後発育が芳しくなく、草刈りも休止していたのですが、今年度は大きく育ち、開花した個体が数多く確認できました。今後はこの場所の維持管理を再開する必要があると考えています。

澤良木庄一副会長(マイヅルテンナンショウの会名誉会長)は「これまでの観察から、四万十川のマイヅルテンナンショウの多くがイモ(球茎)で増殖していることがわかっており、遺伝子レベルで絶滅の危機にさらされていないか心配です。実が熟す秋を含め、今後も定期的な観察を続けていく必要があります」と話すとともに、専門機関による調査が行われることへの期待を寄せていました。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:草刈りの様子
中:確認場所に目印となる杭を立ててまわる親子連れ
下:今回確認されたマイヅルテンナンショウの開花株
自然観察会の前には、マイヅルテンナンショウの会の第8回総会も行われました。
http://shimanto-saisei.com/topics/topics000175.htm
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(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
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