このサイトについてプライバシーポリシーリンク・著作権についてお問合せ
四万十川自然再生協議会
トップページへ
前のページに戻る
四万十川自然再生協議会 > 新着情報
四万十川自然再生事業とは
四万十川自然再生事業について
四万十川自然再生事業のとりくみ
活動報告
資料室
動画で見てみよう!再生協NEWS
くるくるめぐる四万十百景
みんなでつくる四万十徒然草
再生協の仕事人
マイヅルテンナンショウの会
 
 
アユの瀬づくり事業の意見交換会に参加しました
【アユの瀬づくり事業意見交換会】
□日時:平成26年6月2日(月) 15:00〜17:15
□場所:四万十市立中央公民館、四万十川具同箇所
□参加者:38名

国土交通省と市民との協働・連携で進められている「四万十川自然再生事業(アユの瀬づくり事業)」について、関係者同士でざっくばらんに意見を交換する会が開催され、四万十川漁業協同組合連合会の皆さんとともに、四万十川自然再生協議会も参加しました。

事業が実施されている入田地区では、これまでにヤナギ林の伐採・間伐が進められ、礫河原の回復、産卵場面積の増加、河畔にふさわしい動植物が増えるなど、一定の効果が見られています。今後は、事業のもう一つの柱である川の中に溜まった土砂の除去と砂州の切り下げが計画されており、この日は中村河川国道事務所からその具体案が説明され、室内および現地での意見交換が行われました。

会議の開催は7回を数え、自然再生事業の趣旨は十分共有されていたことから、意見交換では「河床掘削の際には直線的に切るのではなく、一定の変化をつけて、モニタリングをしながら進めてはどうか」「アユの遡上期や流下の時期の工事は避けてほしい。ゴリ漁やエビ漁も踏まえて時期を検討してほしい」といった、より内容に踏み込んだ建設的な意見が数多く出されました。また、四万十川では一部の箇所で深掘れが進んでいますが、その理由として川へ入る砂利が減ったことが指摘され、一級河川、二級河川といった枠組みを超えた流域全体での官民連携を訴える意見も出されました。

さらに、「アユの瀬づくり事業の実施により、入田ヤナギ林は今では四万十市の観光において大きな役割を果たす場所となったことに感謝したい。今後も事業を見守っていきたい」といった発言もあり、四万十川では、官民の良好なパートナーシップのもと川づくりが行われていると感じられました。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:室内での意見交換の様子
中:アユの産卵場となる場所を見学
下:日々、川と向き合っている漁協の皆さんとの意見交換は新鮮でした!
このページのトップへ
(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
...