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「四万十川・入田元池シンポジウム」が開催されました!
【第12回四万十川・入田元池シンポジウム】
□日時:平成26年8月24日(日) 9:00〜13:30
□場所:入田集会所
□参加者:約60名
□主催:四万十市入田地区
□協賛:四万十川自然再生協議会

□プログラム:
1.講演「移住者の目線でとらえた幡多の食と魅力」
 (日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ/食育マイスター 斉藤香織氏)
2.事業解説「四万十川の河川事業について」
 (国土交通省中村河川国道事務所 副所長 福島奨氏)
3.思い切り発言
1)四万十市入田土地改良区(高知県土改第726号)の報告と今後の事業計画について
 (四万十市入田土地改良区 理事長 浜田精一氏)
2)これからの入田をデザインする
4.質疑応答・協議


四万十川のほとりにある入田地区で、環境保全や地域おこしについて住民同士が語り合う「四万十川・入田元池シンポジウム」が開催されました。
今回で12回目となる夏の恒例行事で、この日は地区の住民のほか、四万十川自然再生協議会、国土交通省、四万十市、高知県など多彩なメンバーが、会場となった地元の集会所に集まりました。

講演では、東京都出身で四万十市具同に移住された野菜ソムリエの斉藤香織さんが幡多の食と魅力について語りました。
斉藤さんは、川エビとキュウリの煮物を食べて驚いたエピソードなどを交え、郷土食の背景にある歴史や物語に着眼し、他地域と差別化して地域の魅力アップを図ることを提案。「交通の便が悪い幡多地域は東京から一番遠い場所とも言えるが、魅力的なものがあれば人は来る。食にまつわるストーリーの掘り起こしやレシピづくりを通じて都市と高知をつなぐ架け橋になりたい」と、地元住民にとって大変心強い言葉をいただきました。

続く事業解説では、国土交通省中村河川国道事務所の福島副所長が、四万十川の堤防事業の説明や、先般の台風11号による出水状況の報告を行いました。

ざっくばらんな意見交換の場である「思い切り発言」では、入田地区の基盤整備の進捗状況が報告されたほか、四万十市から出水後の河川事業の清掃ボランティアへの協力要請と民泊事業の受け入れの提案がありました。
とりわけ民泊については、子どもたちに当たり前の日常生活を体験してもらうという趣旨や、孫が帰ってきたような嬉しい気持ちになれるといった受け入れ側のメリットに住民たちも興味津々の様子で、今後地区として改めて話し合っていこうという前向きな意見が出されました。

また、シンポジウムの終了後には、入田地区自慢の焼きそばやおにぎりなどを囲んで、立場を超えた自由な意見交換が行われ、シンポジウムは盛会のうちに幕を閉じました。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:シンポジウムの様子
中:「キュウリを炊いた料理は見たことがなく、とても驚いた」という斉藤香織さん
下:四万十市観光課の方々も思い切って発言!
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(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
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