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マイヅルテンナンショウの会
 
 
第42回四万十川自然観察会を開催しました
【第42回四万十川自然観察会】
マイヅルテンナンショウの自生地草刈り
□日時:平成26年11月8日(土) 10:00〜12:00
□場所:入田ヤナギ林(マイヅルテンナンショウ保護区)
□参加者:約30名
秋の植物観察
□日時:平成26年11月8日(土) 13:30〜15:00
□場所:為松公園
□参加者:10名

今回の四万十川自然観察会は趣向を凝らし、入田地区でのマイヅルテンナンショウの保護育成活動と、為松公園での植物観察の二本立てで行いました(四万十川自然再生協議会とマイヅルテンナンショウの会の共催で実施)。

午前中のマイヅルテンナンショウの保護育成活動では、次の春にマイヅルテンナンショウが元気に芽を出せるよう、地表を覆い尽くしている草を刈りました。この時期のマイヅルテンナンショウは、地上部は枯れて、主に地下で球根(球茎)として生育しているため、現地は草刈りがしやすい状況でした。参加者は手鎌や草刈り機を用いて、手際よく草を刈っていました。
また、マイヅルテンナンショウは成熟した株のみが開花し、秋に真っ赤な実を付けます。そこで、草刈りをしながら、実を付けた個体の探索も行いました。しかし、なかなか見つからず、今年は確認できないか…と諦めかけたその時、草の間から貴重な1株を発見!!参加者全員で大いに喜び合いました。

午後は、会場を市街地中心部にある城山跡の為松公園に移し、植物観察を行いました。
参加者は、シイの大木に囲まれた遊歩道を歩きながら、若い頃に公園内を何度も歩いて植物調査を行ったという澤良木副会長とマイヅルテンナンショウの会の山崎会長のお話に耳を傾けました。お二人は、180種超(1958年時点、シダ植物を除く)といわれる多彩な植物が見られる為松公園を、都市化が進行している中で自然がよく残っている貴重な場所だと紹介しました。
戦国の世に為松氏が築城したとされる城山の石垣跡も見ることができ、参加者からは「今回は、草刈り体験や自然観察だけでなく、歴史の勉強にもなる“一度で三度おいしい”観察会だった」という感想が聞かれました。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:マイヅルテンナンショウの自生地草刈り
下:秋の植物観察(為松公園)
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高知県四万十市右山2033-14
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