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「四万十川・入田元池シンポジウム」が開催されました!
【第13回四万十川・入田元池シンポジウム】
□日時:平成27年8月23日(日) 9:00〜13:30
□場所:四万十市入田地区(四万十川桜づつみ東屋)
□参加者:約50名
□主催:四万十市入田地区
□協賛:四万十川自然再生協議会

四万十川のほとりにある入田地区で、夏の恒例行事「四万十川・入田元池シンポジウム」が開催されました。
地元住民が主体となり、四万十川自然再生協議会や国土交通省、四万十市など多彩なメンバーも参加して、環境保全や地域おこしをテーマに語り合うもので、今回で13回目!大変息の長い取り組みです。

はじめに、四万十市で印刷会社を営みながら、幡多地域オリジナルの特産品の開発・販売に力を入れてこられた(有)せいぶ印刷工房の大塚和助会長が「入田を元気にする」と題して講演しました。
大塚氏は、大都市だけでなく、今や海外にまで販路を広げつつある物販事業の経験を踏まえ、「手間がかかることや面倒臭いことの中にビジネスのヒントがある。収量が少なくても、ビジネスになる」と語りました。
また、「ビッグビジネスにはならなくても、外部からの評価が得られれば、人は元気になり、地域全体も元気になる」と入田地区にエールを送りました。

続く事業解説では、国土交通省中筋川総合開発工事事務所の増田課長が、四万十川の支川で入田地区にもほど近い中筋川の水害の歴史を振り返り、中筋川ダムや建設中の横瀬川ダムの治水効果を紹介しました。

ざっくばらんな意見交換の場である「思い切り発言」では、入田地区での取り組みを発祥として、このほど誕生したばかりの2団体がそれぞれの活動をPRしました。
災害時に食べられる野草(防災植物(R))の普及啓発を行う「日本防災植物協会」の斉藤氏は、「防災とは自然を知ること。自分の生きる土地の自然を知って頂ければ」と呼びかけました。会場からは、「シロツメクサなどはよく見るが、食べたことはなかった。目からウロコだ」といった反応がさっそく返ってきていました。
また、土地改良事業を通じて地元の農業者で組織された「農事組合法人 入田村」の久保氏は、「入田の特産品と呼べるものをつくり、『菜の花まつり』を通じてPRして、全国ブランドに育てたい!」と決意表明しました。

シンポジウムの終了後には、入田地区自慢の焼きそばやおにぎりなどを囲んで、立場を超えた自由な意見交換が行われ、シンポジウムは盛会のうちに幕を閉じました。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:天候に恵まれ、4年ぶりに屋外(堤防の東屋)で開催されました
中:地元密着の飾らない雰囲気のシンポジウムで、毎年多くの参加者が訪れます
下:30年前に具同で印刷会社を始め、現在は物販事業のサトウキビ栽培を入田の畑で行うなど、地区との縁が非常に深い大塚氏
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(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
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