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初崎箇所樹木移植方法等の勉強会を開催しました
□日時:平成28年10月19日(水) 13:00〜16:30
□場所:中村河川国道事務所、
    初崎箇所および仮移植候補地
□参加者:23名

 四万十川自然再生協議会は、住民の目線から川づくりの提案などを行っています。今回は、四万十川初崎箇所の堤防事業について、川の景観や環境保全という観点から勉強会を開催しました。
 はじめに、国土交通省の担当者の方から、事業の全体像や堤防の構造に加え、巨大なタブノキの古木を含む河岸林の保全、伐採が必要な港と県道に挟まれた区間について、移植可能な樹木を別の場所に仮移植し、工事後に堤防周辺に戻すなどの配慮内容について説明を受けました。
 続いて、植物の専門家である澤良木庄一副会長から、初崎の環境や景観の保全に際して、タブノキだけでなく河岸林を構成している他の樹木もあわせて保全することの重要性や、工事や移植の際に樹皮のすぐ裏の形成層(盛んに細胞分裂を行い樹木の成長に関わる部分)を傷つけないなどの注意点が説明されました。
 また、地元で造園業を営む池田道一氏から、移植後に木が健全に育つためには、元気な木の選定や、「根回し」と呼ばれる根の処置が重要であることなどが紹介されました。
 その後、全員で事業予定地と仮移植候補地に移動し、澤良木副会長や池田氏とともに現地を見ながら意見交換を行いました。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:室内での勉強会の様子
中:現地での意見交換(左端が講師の池田氏)
下:保全予定のタブノキの古木を見る参加者
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(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
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