このサイトについてプライバシーポリシーリンク・著作権についてお問合せ
四万十川自然再生協議会
トップページへ
前のページに戻る
四万十川自然再生協議会 > 新着情報
四万十川自然再生事業とは
四万十川自然再生事業について
四万十川自然再生事業のとりくみ
活動報告
資料室
動画で見てみよう!再生協NEWS
くるくるめぐる四万十百景
みんなでつくる四万十徒然草
再生協の仕事人
マイヅルテンナンショウの会
 
 
第46回四万十川自然観察会を開催しました
□日時:平成28年11月5日(土) 9:30〜12:00
□場所:入田ヤナギ林(マイヅルテンナンショウ保護区)
□参加者:約30名

 四万十川入田ヤナギ林は、高知県の条例でマイヅルテンナンショウの保護区に指定されており、今年も四万十川自然再生協議会とマイヅルテンナンショウの会の共催で維持管理を行いました。
 マイヅルテンナンショウは、地下で「球茎(きゅうけい)」と呼ばれるイモの姿で冬を越します。そこで、この日は、マイヅルテンナンショウが翌春に元気に芽を出せるように地表を覆う草を刈ること、そして、5月の観察会で発見した場所に立てた目印杭の多くが、夏場の出水で倒れたり抜けかかっているため、その立て直し作業を行いました。
 閉会式では、マイヅルテンナンショウの会の山崎憲男会長が「植物に親しむことが目的の自然観察会なので、今日、1つだけ必ず覚えて帰ってもらいたい草がある」と、つる性の植物を手に発言。
 「皆さんが草を刈る時も手こずったと思いますが、これは『カナムグラ』という草。茎から葉にかけて下向きのトゲがあり、大変勢力が強く、木や草などに絡みついてすぐに覆い尽くす。このため、昔の和歌でも、人が訪れずに荒れ果てた様を表すのに『ムグラ』という言葉が使われました。見た目は、皆さんの大好きなビールのホップとよく似ているので、忘れませんよね!」と、笑いを誘いつつ、わかりやすい言葉で解説しました。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:草刈りの様子
中:目印杭の立て直し作業
下:カナムグラの特徴を説明するマイヅルテンナンショウの会の山崎会長
このページのトップへ
(お問合せ)
国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所 計画課
高知県四万十市右山2033-14
tel:0880-34-7306 fax:0880-34-1395 e-mail:skr-nakama40@mlit.go.jp
...